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ポンプの本体更新工事

①水中ポンプとは：ポンプ本体を水中に入れ、その場の水を送水できるものです。

②背景：既設ポンプの絶縁不良とサーマルトリップのご相談がありました。モーター内部への浸水の可能性もあり、修理よりも更新の方が安価で済む事を説明させていただき、当社で対応させていただきました。

③結果：水中ポンプは普段見えない分、修理が難しい為定期的な更新となるケースが多くあります。今回納入から３年で浸水となると、３年で定期的な交換が必要と説明し、現物の腐食具合からもご納得いただきました。

④浜松・三河工場修理・メンテナンス.comを運営する吉和田浜松では、今回の事例のようなポンプの更新工事を得意としております。多くのポンプを扱い、豊富な知識と確かな技術を備えた当社にお任せください。

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