画期的に見やすい、接眼レンズのない顕微鏡のご紹介
画期的に見やすい、接眼レンズのない顕微鏡のご紹介
細かい作業や検査工程に必需品の拡大鏡や顕微鏡ですが、「像が歪む」「目が疲れる」「ピント合わせがシビアで作業しにくい」などお困りではないでしょうか?
驚きの見やすさで、しかも3Dで見ることができる画期的な顕微鏡のご案内です。
3D実体顕微鏡「マンティス」
【 特徴 】:3Dステレオマイクロスコープ
・驚異的&自然な立体視
・製品外観検査や拡大観察下の手作業(ハンダづけなど)に最適
・従来の顕微鏡にはない奥行き・高さ方向の距離感
・双眼実体顕微鏡からの置き換え実績多数
・長時間作業でも集中力が持続
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世界で唯一接眼レンズを持たない顕微鏡につき、視野が広い圧倒的見やすさが最大の特徴です。
また、拡大された視野の中で立体感を持つ3D画像で見ることができるため、ハンダづけなどの細かい作業も格段にしやすくなります。
【 仕様 】
①シンプルな対物レンズ1個仕様「マンティスコンパクト」
対物レンズ:2~8倍 作動距離:167~58.5mm
視野径:45~14.3mm
②対物レンズを2個搭載し、ターレット切替ができる上位モデル「マンティスエリート」
対物レンズ:2~20倍 作動距離:160~29mm
視野径:57~6.5mm
③内部にカメラを搭載し、映し出した画像をパソコンに表示、取り込むことができる上位モデル「マンティスエリート CAM HD」
対物レンズ:2~20倍 作動距離:160~29mm
視野径:57~6.5mm
【 お客様の声 】
・プレス部品メーカー検査担当者様
品質検査に拡大鏡、実体顕微鏡を使用していましたが、マンティスを初めて見てビックリ、
本当によく見えてしかも疲れないんです。もう元には戻れません!
・自動車部品メーカー品質管理部門様
様々な製品を主に手に持って検査していますがマンティスは焦点深度が深くとても見やすいです。
またマンティスならではの立体視のおかげで見づらかった部分も良く見えるようになりました。
・電子基板メーカー検査部門様
立体感がつかみやすいのでハンダの微細な盛り上がりなども見やすい、
また視野の周囲も歪みが少ないので基板を横に送りながら見るのにも最適だと思う。
・電子機器メーカー精密作業部門様
小さな穴に線を通したり精密ハンダ作業をしたりと正確さ要求される仕事なので顕微鏡の見易さは大切な要素ですが、
マンティスにしてから作業効率も上がり、ミスも減りました。
その他にも、ズームレンズや360°ビューワーがつけられる最上位モデルの
ステレオダイナスコープ「リンクスEVO」というモデルもございます。
ご予算があればこちらのズームレンズ付ですと格段に使い勝手が良くなります。
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お客様の現場にデモに伺います!
デモ機を持参してお客様の現場にお伺いします。
いつも見ているワークで、既存の顕微鏡や拡大鏡とぜひ実際に比較して見られることをお勧めします。
当社は「お客様の困りごとを解決できないか?」という意識を持ち、日々業務にあたっております。
そのため、本製品のようにこれから市場で伸びていくような製品に関してもいち早く情報を入手し
デモ等のお客様にご検討頂くサポートまで実施させて頂いております。
「こんなことで困っているんだけど、、、」といったご相談事がございましたら、お気軽にご連絡ください!