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測定器の校正

ここでは、ポータル型の測定器の校正、常設型の測定器の取外し・設置・校正に関する施工サービスの説明をしております。


概要・特徴


工場の生産現場には、製品等の検査に一般的に使用するサイズの計測から、製品や機械設備の電気や温度や湿度、振動や張力や圧力や流量など、様々な測定項目が存在しています。これらの計測・測定には、様々な測定を使用しますが、その測定器の精度は、規格に沿った校正を行うことで必要になります。この校正を行わなければ、測定しても正しい精度が出ないため、製品品質や設備のトラブルにつながる可能性があります。

注意すべきトラブルとその前兆


① 測定精度のズレ

② 測定値の異常

③ 発信信号の途切れ

測定器は長年使用している中で、その測定精度にズレが生じることがあります。測定器の校正のタイミングは非常に難しく、測定器によってはその測定精度にズレがほとんど発生しないケースや、徐々にズレが発生するケースがあります。また、校正時期が不明な測定器によって測定された数値自体の精度を、使用者側で確認することは難しくなっています。そのため、お使いの測定器の値に違和感を感じたり、ある程度の時間が経過したものには、ISOの品質マネジメント規格で義務づけられている基準にそって、測定器のトレーサビリティを保証する校正を行うことが推奨されています。


トラブルが与える影響


① 製品検査の不適合

② 設備異常の誘発

③ トレーサビリティの証明ができない

測定器のよる測定・計測結果は、製品の性能や機能を証明するための証拠のようなものです。その証明のための基準=測定値にズレや異常が発生していると、製品が本来の性能や機能を満たしていないということになりかねません。 また、機械設備等が安定して稼働するための運転状況を各種数値で監視している場合にも、その数値が正しくない場合には、設備の異常の見落としが起こり、最悪の場合には故障につながるます。


よくあるトラブルの対処法


① ISO/IEC17025に準拠した校正

② 設置後の原点出し

③ 新しい測定器への交換

測定器は定期的な校正が必要です。測定器の校正はISO/IEC17025によって要求事項が明確にされており、それにそった校正を行うことで、正確な測定値に戻すことが可能です。 また、常設型の測定器では実際に現場に設置された状態で、原点だしをすることで正しい測定値に合わせることが可能です。 その他、信号出力等に問題が生じた場合は、PLC等の制御機器との接続を踏まえて、最新の測定器に変えることも有効です。

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