耐薬品手袋選びの悩みを解決!
無料の耐透過性調査サービス【アンセルガーディアン】

このようなお悩みはございませんか?

 

製造現場では、化学薬品を扱う際に適切な保護具を使用することが法律で義務付けられています。
2024年4月に改正された労働安全衛生法では、リスクアセスメントの実施義務対象物質が大幅に増加し、化学物質を製造・取り扱うすべての労働者に、適切な保護具を使用させることが求められています。

適切な保護具を選択するためには、取り扱う化学物質に対する耐透過性データを確認する必要があります。

 

しかし、いざ耐薬品手袋を選ぼうとすると、種類が多く、適切な手袋の選定に悩んでしまうことはありませんか?

さらに、手袋の耐透過性データの調査には以下のような課題があります。

 

・耐薬品手袋の種類が多くて、最適なものが何か分からない・・・

素材、厚さ、形状、サイズ… 様々な種類があり、最適な手袋を選ぶのは至難の業です。
化学物質への耐性、作業性、快適性など、考慮すべき要素が多く、選定に時間がかかってはいませんか?

 

・調査費用にお金がかかる・・・

必要なデータを入手するには、高額な試験費用が必要となる場合があります。
予算が限られている場合、十分なデータ収集が難しく、適切な手袋を選定できない可能性があります。

 

・混合化学物のデータが少ない・・・

現場では複数の化学物質を扱うことが多く、混合化学物に対する耐透過性データは非常に重要です。しかし、混合化学物のデータは少なく、入手が困難な場合がほとんどです。
既存のデータから推測するしかなく、安全性を確保できないリスクがあります。

 

Ansellの無料の耐透過性調査サービス「アンセルガーディアン」をご紹介!

アンセルガーディアンは、約5万種類の耐透過性データを保有し、無料で手袋の耐透過性を調査できるサービスです。

 

診断結果をもとに、最適な耐薬品手袋を確認し、アンセルの商品を購入することができます。

Ansellの無料の耐透過性調査サービス「アンセルガーディアン」の特長

次に、Ansellの無料の耐透過性調査サービス「アンセルガーディアン」の特徴をご紹介いたします。

①豊富なデータ量

Ansellの無料の耐透過性調査サービスでは、約5万種類の耐透過性データを保有し、様々な化学物質に対応した結果を確認することが可能です。ASTM F 739 (JIS T 8116と整合)試験データを保有しており、幅広い化学物質に対応する手袋を見つけることができます。

②無料で診断が可能

費用をかけずに、必要なデータを迅速に取得できます。これにより自社にあった最適な耐薬品手袋を簡単に見つけることが可能です。

2o24年4月に労働安全衛生法が改訂され、リスクアセスメントの実施義務対象物質が大幅に増加しました。化学物質を製造・取り扱う労働者に、適切な保護具を使用させることが求められますので、手袋の耐透過性でお困りの際は、アンセルガーディアンをご利用ください!

耐薬品手袋等の安全対策も栃木工場工事・修理メンテナンス.comにお任せください!

栃木工場工事・修理メンテナンス.comを運営する株式会社伸和商事では、今回ご紹介したAnsellの無料の耐透過性調査サービスのような、安全対策についても幅広く対応しております。

安全対策でお困りのことがございましたら、お気軽に伸和商事までお問い合わせください。

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