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補修部品の販売が終了に伴うシートシャッター リニューアル

ここでは、部品共有停止の影響で故障による補修ができないお客様へむけたシートシャッター リニューアルのサービスをご紹介しております。

概要・特徴

長年、多くの工場や倉庫で愛用されてきた小松電機産業製のシートシャッター「門番」ですが、
一部の旧型モデルにおいて2026年3月31日出荷分をもって補修部品の販売が終了となります

対象となるモデルは、販売終了から15年〜30年以上が経過しており、部品メーカーでの生産終了や部材確保が困難な状況にあります
これに伴い、対象機種で故障が発生した場合、物理的に修理が不可能となるケースが想定されます

部品供給が終了する主な対象型式

  • KS型 / SH型(1986年発売・1995年販売終了)

  • KT型 / WT型 / SH型(1994年発売・2000年販売終了)

  • KU型 / WU型 / IN型(1998年発売・2010年販売終了)

  • ※KM、KL、MX型の補修部品も同様に終了となります

     

 

注意すべきトラブルと供給停止後のリスク

修理の受付不可

長期間のライン停止

防虫・空調効率の悪化

旧型モデルを使い続けることで、以下のようなリスクが発生します。

リスク項目 内容と影響
修理の受付不可

2026年3月末以降、在庫がなくなった部品(板金部品やシート加工品等)の注文は一切できなくなります

 

長期間のライン停止 故障してから更新を検討すると、現調・見積・発注・施工までに時間がかかり、その間シャッターが閉まらない(または開かない)状態が続きます。
防虫・空調効率の悪化 部品がないためにシートの破れや隙間を放置せざるを得ず、工場の衛生管理や省エネ性能が著しく低下します。

 

モーターについては在庫状況により販売継続の可能性がありますが、サイドプレートや取付板などの周辺部品は販売終了となります 。一部の部品だけが手に入っても、全体としての修理が成立しないケースがほとんどです。

トラブルが経営に与える影響

物流・生産のストップ

品質管理体制の崩壊

無駄なコストの発生

よくあるトラブルの対処法

① 全体更新(リニューアル)の推奨

② 最新機種への移行メリット

③ 現状診断と計画立案

これまでは「故障したら直す」というメンテナンスが主流でしたが、部品供給が止まる今、**「故障する前に新機種へ更新する(リニューアル)」**ことが唯一の解決策となります。

① 全体更新(リニューアル)の推奨

故障が発生してから慌てて発注するのではなく、計画的に最新モデルへ更新することで、工場の稼働停止を最小限に抑えることが可能です。

② 最新機種への移行メリット

最新のシートシャッターは、従来機よりもセンサー精度が高く、動作もスムーズです。また、省エネ性能も向上しているため、ランニングコストの低減も期待できます。

③ 現状診断と計画立案

まずは自社のシートシャッターが「販売終了モデル」に該当するかどうか、専門スタッフが現地で確認いたします。型式が不明な場合も、お気軽にご相談ください。

2026年3月末の部品供給終了後は、突発的な故障が発生しても修理ができず、工場の稼働を長期間止めてしまうリスクがあります
お使いの「門番」が供給停止の対象型式にあたるか不安な方は、お気軽にお問い合わせください。
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