独自開発した「ナノ密着技術」と「塗装補強技術」により、あらゆるものの防錆・補強コーティングを可能にします。
塗料の粒子をナノサイズ化することで微細な隙間に入りこみ、粒子が塗装面にしっかり密着し、塗装の剥がれを抑制することができます(通常の塗装は粒子が大きい)。
さらに、補強成分を混ぜることでボロボロの箇所(配管・鉄骨・タンク・床・設備)を防錆・再生・延命・補強・補修コーティングできます。
塗膜面の強度はなんとコンクリート対比“20倍”となり、塗装対象物の長寿命化・延命化を実現できます。
このようなお困りごとはありませんか?
【水処理施設の階段に錆や腐食が、、、
通行が危ない状況・・・】
【周りの薬品の影響で錆や腐食が、、、
補修や塗装をしてもすぐに錆が発生してしまう・・・】
【硫酸タンクの錆穴から液漏れが、、、
すぐ対応しないといけないけれど予算がない・・・】
【経年劣化や酸の使用で錆が進行、、、
しかし、稼働を止められない・・・】
【水処理施設の階段に錆や腐食が、、、 通行が危ない状況・・・】
水処理施設内の階段は長年の使用と特殊な環境により、錆や腐食が進行しています。通行者にとって滑りやすくなり、構造の強度も弱まる恐れがあるため、事故の危険性が高まっています。現状の対策だけでは解決が困難であり、迅速な対応が求められています。
【周りの薬品の影響で錆や腐食が、、、補修や塗装をしてもすぐに錆が発生してしまう・・・】
工場内の特定エリアでは、周りの薬品が金属に直接影響を及ぼし、錆や腐食が進行しています。一時的な補修や塗装で表面を保護しても、化学反応によってすぐに劣化が始まります。新しい素材の選定や専門的な対策が必要となり、費用と手間がかかる問題です。
【硫酸タンクの錆穴から液漏れが、、、すぐ対応しないといけないけれど予算がない・・・】
硫酸タンクは、長期間の使用と錆の進行により、穴が開いて液漏れが発生しています。漏れた硫酸が周囲に影響を及ぼす危険性があり、緊急の対応が必要です。しかし、修理や交換に必要な予算がなく、安全な対処法を見つけることが切実な課題となっています。
【経年劣化や酸の使用で錆が進行、、、しかし、稼働を止められない・・・】
工場の多くの部分において、経年劣化や酸の使用により、錆が進行しています。これらの部分の修理や交換は不可欠であるにも関わらず、工場の連続稼働が必要なため、停止することができません。適切なタイミングでのメンテナンスと、劣化が進行しないための新しい対策が急務となっています。
当社の解決策
【塗着補強コーティングで「再生&延命」】
【速乾性のあるコーティングを実施】
【古いタンクの壁面に錆穴を解決】
【荷重による心配も軽減】
【塗着補強コーティングで「再生&延命」】
超密着の塗着補強コーティングで「再生&延命」
数千万円かけて階段を新設する予定が、数百万円の補修費用でまかなえました。
【速乾性のあるコーティングを実施】
生産設備は長時間停止させることもできないため、速乾性のあるコーティングを実施しました。
錆や腐食が改善されました。
【古いタンクの壁面に錆穴を解決】
古いタンクの壁面に錆穴ができ、そこから液漏れが生じていました。
既存のライニング工法ではなく、超密着の塗着補強コーティングですぐに解決しました。
【荷重による心配も軽減】
金属製の足場が錆などの劣化が進んでいて危険な状況でした。
塗着補強コーティングにより荷重による心配も軽減されました。