このようなお困りごとはありませんか？

ダクト配管に凍結や結露が見られる・・・

ダクト内の温度が一定に保たれていなければ、トラブルが発生いたします。特に、冬場は凍結や結露が発生いたします。これを放置していると、配管の破裂など危険性があります。

天井近辺に敷設されている配管の周りにシミが発生し、それをそのまま放置すると、工場外観が悪くなるだけでなく作業者への健康被害が出る可能性も生じます。配管の結露によって、天井にシミが発生いたします。シミは、工場内の美観性を損なうこと以外にもそこからカビは発生したりと従業員への健康被害が危惧されます。

空調機器が劣化するスピードは速い場合や、不良が頻繁に起こりメンテナンスをされているといったお声をよくいただきます。原因として、ダクトの保温ができておらず劣化が進行してケースが多いです。

そのようなお困りごとは徳島工場修理・メンテナンス.comにお任せ！

工場の消火設備の配管の継ぎ目から水漏れが発生し、大久保産業にその対策のためにお声をかけていただきました。現地調査を実施し、水漏れが発生している配管を確認。すると、この配管を補修・交換をするためには…

断熱・保温機能のある着脱可能なカバーです。工場やプラント内の設備（ボイラーやバルブ、配管など）に取り付けることで設備からの放熱を防ぎます。夏は暑さ対策、冬は配管などの凍結防止につながります。特に、冬場の配管の凍結は破裂につながるため、凍結防止は

非常に重要です。さらに、設備から外部への放熱によるエネルギーロスを抑えることにより、省エネも実現できます。

私たちはこれまで、保温ジャケット取付のご依頼も数多くいただいてきました。お客様のご依頼をいただいたらまず現地調査を行い、複数メーカーの商品を比較します。その中からお客様のご予算、対象設備のサイズなどに合った保温ジャケットを選定します。

ボイラーの配管部分からの熱エネルギーロスがあったため保温ジャケットを取り付けたところ、ボイラーの効率を向上させることができました。メーカー・材質を複数比較して提案したことで、従来の取付工事の半分以下の価格にイニシャルコストを抑えることができました。