アスファルト＋車止め補修工事

Before:   使用等による経年劣化

徳島県内のとある店舗にて、駐車場のアスファルト舗装のご相談をいただきました。

毎日20台～30台ほどの自動車の通行があり、経年劣化によりアスファルトが削れてしまった。

アスファルトが削れたことにより駐車場内に水たまりができていて、またラインも消えかかっていました。

徳島 工場 修理・メンテナンスを運営する大久保産業では、通常、アスファルト舗装は下記のような手順で施工を実施しております。

1.1.アスファルトの状態や面積など工事現場の現地調査

2.土地の状態にあった最適な改修プランのご提案

3.工程のスケジュール調整

4.施工

5．最終検査・引き渡し

 

今回の施工についても同様な手順で実施いたしました。

今回の施工では現地調査にて、アスファルトの特定の箇所に大きな削れがあり、全体も削れていたので特定の箇所を集中的に舗装したうえで全面の舗装工事を実施しました。

また、車止めについても破損が見られたため補修工事を行いました。

After:   補修工事により問題が解消

補修工事の結果、駐車場のラインもはっきり見えるようになり、車止めも補修することができました。

徳島 工場修理・メンテナンス.comを運営する大久保産業では、今回のようなアスファルトの補修工事やアスファルトの舗装工事など道路舗装工事についても対応しております。

アスファルト補修や土地のアスファルト舗装についてお困りの方はお気軽にご相談ください。