施工対象 : 

高圧配電盤(キュービクル)

メーカー : 

日本電気産業

施工分類 : 

キュービクルの新設・更新

施工納期 : 

1ヶ月

業界   : 

全般

修理内容 : 

高圧配電盤の新設



Before:   工場の生産量増加によるキュービクル自体の電気供給量の不足

お客様からの機械加工部品の発注量の増加に伴い、工場で使用する電気エネルギーもそれに合わせて増加していました。特に夏場は工場内の空調設備の稼働を含め、構内で使用する工作機械:マシニングセンターの稼働と合わさり、電気容量不足による生産調整を行うほどでした。
万が一、マシニングセンターの稼働中に電源がシャットダウンすると、加工途中の刃物によってワークに予期せぬ傷がつくことも良そうされます。また、お客様からのご発注に対しての、納期通りの生産量の確保は自社の信頼につながるため、工場への十分な電源容量の確保は急務となっていました。そこで、今回キュービクルの増量を目的とした更新工事を実施することになり、三和精密に一式のご依頼へとつながりました。



After:   キュービクルの更新とクレーン車を使った住宅地での移送作業

古くなったキュービクルの盤を更新のため、新たなキュービクル盤は別工場で盤筐体と内部の電気機器を製作。その完成したキュービクル盤を工場へ搬送することにしました。このキュービクル盤の移設にあたって、工場が住宅地内にあり、道路が細く、クレーン車を工場敷地まで移動でいきないことが判明。そこで、工場から少し離れた場所から、大型のクレーン車によってキュービクル盤を高く吊り上げ、近隣の住民の皆様の安全を十分確保した上で、工場へ搬送を実現。工場敷地内までキュービクル盤を搬送した後、旧キュービクル盤と同じ場所に設置し電源の引き込みから接続までを行い、これまで問題となっていた電源の増設をおこないました。キュービクル盤の設計から製作、搬送から現場の設置工事まで、三和精密の1社で行うことでお客様に、盤リニューアルの面倒な打合せ等の手間を軽減できたのではないでしょうか。


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