施工対象 : 

ガス式エアコン:GHP

メーカー : 

アイシン精機

施工分類 : 

載せ替え工事

施工納期 : 

2.5日

業界   : 

全般

修理内容 : 

ガス式エアコン:GHPから電気式エアコン:EHPへ更新



Before:   15年前のガス式エアコン:GHPの既存配管を活用しての電気式エアコン:EHPへ更新を検討

ガス式エアコン:GHPを使用していましたが、エアコンの効きの劣化が起こっていました。銅配管か部品にリークが発生して、圧力低下が発生。以前にも部品交換によって対策をしていましたが、老朽化もあり、従来の80%の圧力回復にとどまっていました。その結果、本来のエアコン性能に戻らず、熱交換性能が弱まっている状態でした。 この状態を完全に修理することも検討いたしましたが、このガス式エアコン:GHPの製造から約15年経過しており、メーカーの修理・保守契約・部品手配が不可能となっていることが、更新の決め手となりました。

今回新しい電気式エアコン:EHPに乗せ借るにあたり、三菱電機製を採用いたしました。その理由として、三菱電機にはガス式エアコン:GHPから電気式エアコン:EHPへ更新を想定したビル用マルチエアコン リプレースマルチY GRというシリーズがあることが要因です。このエアコンであれば、現在使っている配管を利用した取付が可能であり、室外機と室内機の取付工事に際して大きな変更点がないととのことで、エアコン容量・型式・台数の選定はメーカーによる協力を得て更新工事を実施いたしました。



After:   既存の室内機の開口サイズを変えることなく取付工事を実施

ガス式エアコン:GHPから電気式エアコン:EHPへ更新工事を実施するにあたり、まず今使っているアイシン精機のGHPのガス抜き工事を行いました。エアコンからガスが抜けたことを確認後、ビルの屋上に設置されている既存の室外機をクレーンで撤去。従来の室外機は1台で800Kgの重量がありましたが、今回新たに設置した三菱電機製の室外機:PUHY-RP560DMG7は1セット400kg(200kg×2台)と半分の重量となりました。(ビルの天井部にかかる重量が軽くなることで、建物の防水性への負担軽減にもつながりました。)

室内機にはPLFY-P71EMG8 WIN2K – 4方向天井カセット形を採用。元々ついていたガス式エアコンの室内機を取り外した後、開口サイズを変更することなく、そのまま取り付けが可能です。8台の取付箇所があったため、室内をビニールで養生した後に取付工事を実施。15年前のエアコンから最新のエアコンに変わったため空調能力だけでなく、使用するエネルギー使用量も削減をすることができました。

これら一連のエアコンの更新事項は、ガスの回収や高所作業、電気配線工事や配管工事が必要でしたが、経験豊富な創ネットの協力会社様によって2.5日で手際よく工事を完了することができました。


ユーティリティ設備

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