施工対象 : 

工場倉庫の屋根

メーカー : 

ブロックスマテリアル

施工分類 : 

(高所)遮熱シート

施工納期 : 

1日

業界   : 

産業機械

修理内容 : 

遮熱シートの施工



Before:   40度を超える構内環境を改善する方法として、、費用対効果の高い太陽光からの輻射熱の遮断を選択

福岡県内の金属加工業様から工場内部の熱対策のご相談をいただきました。

まずは作業現場の温度状況を把握するために、サーモカメラで構内を測定。すると、暑さが本格化する前の5月の夕刻の時点で、天井面を計測すると40度を超えていることが判明。天井面の温度が暑くなるとこの建屋は、他の倉庫と比較して天井面が低いため、熱が作業者の方に影響しやすい問題点がありました。また、大規模な空調増強を入れようとしても、構内に溶接工程があるため溶接ヒュームが発生するため、効率的な温調ができない状況がありました。

このような状況から空調による強制空調よりも、構内へ侵入する熱を遮断することが効率的であると判断いたしました。そこで、昨今の作業現場の環境改善に最も費用対効果の高い遮熱シートを天井面に張り付けることに。そうすることで夏場に40度を超える構内温度を下げる対策といたしました。



After:   天面面積:1,200㎡に遮熱シート施工。エネルギーを一切使わず労働環境温度を劇的に改善!

遮熱シートの施工範囲は、天井面積:1,200㎡になりました。これだけの広範囲の施工を短期間にするために、天井面へ遮熱シートを張り付ける一般的な施工方法である軽量鉄骨を入れて貼る方法ではなく、ワイヤーを張った上でワイヤーをガイドに両端を両面テープで貼る方法を選択。この遮熱シートの工法転換によって、従来の施工期間から大幅に工期を短縮いたしました。

※ 過去に遮熱シート施工について天井面積:450㎡が5日間。

今回は天井面積:1,200㎡で5日間の施工期間。

天井面に遮熱シートを施工後の構内の温度について、「まず朝一の工場に入る瞬間から違う。いつもは「モワッ」としていた温度感が、今は「ひんやり」と感じる」とのお声をいただきました。

遮熱シートは輻射熱を97%ブロックする効果があり、施工前・施工後では夏場の昼間の温度差が10度になるデータがあります。この優れた効果が、断熱材との違いになり、多くの倉庫・工場で採用いただいている理由です。昨今の省エネ対策が求められる中、エネルギーを消費せずに労働環境温度を快適にする対策として、遮熱シートは最適な選択しといえます。

このように福岡県・佐賀県・熊本県の遮熱シートについての相談は、創ネットにご相談下さい。


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