施工対象 : 

ホットメルト

メーカー : 

Graco:グラコ

施工分類 : 

ホットメルト新機種への更新

施工納期 : 

2日

業界   : 

食品工場

修理内容 : 

旧機種からの更新



Before:   ホットメルトの供給不良の発生によるライン停止の発生

現在使っているホットメルト装置では、材料となるペレット/ビーズがタンク内で加温され続けるために焦げが発生し、ノズル詰まりが頻繁に起こっていました。それにより詰まりの原因であるノズルの交換、モジュールの交換、ホースの交換を行うため、復旧作業に時間がかかっていました。復旧作業自体の作業工数や部品交換の費用、その間の生産ラインの停止など、装置不良からくるランニングコストがかかっていました。また、復旧作業時には高温の製品を触る為、やけどに注意して作業するため危険でした。現在のホットメルト装置ではこれらの根本的な改善ができないとの判断で、最新のホットメルト装置を導入検討し、テクノ・バークシャーへ更新の相談を頂きました。



After:   ノズル詰り防止機能と材料自動供給装置付きの最新ホットメルトの設置

タンクレスで焦げの発生を極限まで抑えた最新のグラコ製ホットメルト装置を提案しました。このグラコ製ホットメルト装置はタンクレス構造の為、材料を必要分だけ溶かす設計になっており、焦げの発生を抑え、さらにノズル手前にフィルターを入れることでノズル詰まりを極限まで抑えております。ホースも局所的な加熱ではなく全体を加熱する構造を取っており焦げの発生はもちろん、交換頻度も少なくできます。これにより、復旧作業を行う回数を減らし、やけど発生のリスクを下げました。また、自動供給機によりホットメルト材の供給を自動で行うため従来の供給時のやけど発生のリスクがなくなりました。ランニングコスト及び作業者のやけどリスクの低下は高い評価を頂いております。


生産機械・装置

  • ホットメルト
    更新設置
  • 40年前から新機種
    パイプベンダー設置